!!79'FXEFショベルとSR400の2台のポンコツとの生活。!!
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以前SR500装着画像をUPしますと言ったままなにも更新してなかった<ABC/ACEWELL2802>デジタルメーターの装着画像をUPします。

前回のインプレでも紹介したとおり、サイズは多機能メーターにしては小ぶりですが視認性は抜群。ちなみに表示中の数字は最高速度を表示中です。

ABC製ACE-2802
とりあえず機能のおさらい。
トリップメーター1
トリップメーター2
現在時刻
オドメーター
レーシングタイム(エンジン始動からの時間)
トータルタイム(メーターの生涯使用時間)
平均時速
エンジン回転数(数値式&目盛式)
最高速度記録
最高エンジン回転数記録
ニュートラルインジケーター
ウインカーインジケーター
ハイビームインジケーター
オイルプレッシャーインジケーター
(アルミCNC加工のACE-2802CP、型違商品で燃料計付もあります。ACE-2853H、ACE-2853L)
本体防防水機構、8Gの振動・100Gの衝撃に耐えるショックプロテクション機能でオフロードなど、過酷な条件下での使用にも最適。取り付けが面倒なマグネットセンサーを使用せず、メーターワイヤーの回転を計測するワイヤーセンサーを標準装備。通常のメーター交換と同じ要領で簡単に交換出来ます。
ただしタコグラフが100rpmきざみで若干信頼性を欠くと言うのも前回紹介したとおり。故に自分はデイトナのデジタルタコメーターを併用しています(こちらは10rpmきざみ)。ともに省スペースでありモンキーやエイプ等の4stミニから、250~400ccのシングル等のストリートモデルまで、多機能メーターの利点を生かし、省スペースと高機能を両立できるとても良いパーツです。
多機能といっても派手なデザインでないため、ストリートユースだけでなくアメリカンやスポーツネイキッドにも活用できるかと思います。

※夜間の視認性も抜群です。
ACE-2802はかなり人気の商品でしばしば輸入代理店では品切れとなるようですので、その場合は各小売店に在庫がないかチェックしてみましょう。
参考価格チェックに<バイクブロスのパーツ通販>
両商品ともに取り扱いがあります。
(パーツ→メーター→汎用)
輸入代理店HPはこちら
http://www.acewell.jp/
前回の記事
パーツインプレ、デジタルメーター<ACEWELL2802>
前回のインプレでも紹介したとおり、サイズは多機能メーターにしては小ぶりですが視認性は抜群。ちなみに表示中の数字は最高速度を表示中です。

ABC製ACE-2802
とりあえず機能のおさらい。
トリップメーター1
トリップメーター2
現在時刻
オドメーター
レーシングタイム(エンジン始動からの時間)
トータルタイム(メーターの生涯使用時間)
平均時速
エンジン回転数(数値式&目盛式)
最高速度記録
最高エンジン回転数記録
ニュートラルインジケーター
ウインカーインジケーター
ハイビームインジケーター
オイルプレッシャーインジケーター
(アルミCNC加工のACE-2802CP、型違商品で燃料計付もあります。ACE-2853H、ACE-2853L)
本体防防水機構、8Gの振動・100Gの衝撃に耐えるショックプロテクション機能でオフロードなど、過酷な条件下での使用にも最適。取り付けが面倒なマグネットセンサーを使用せず、メーターワイヤーの回転を計測するワイヤーセンサーを標準装備。通常のメーター交換と同じ要領で簡単に交換出来ます。
ただしタコグラフが100rpmきざみで若干信頼性を欠くと言うのも前回紹介したとおり。故に自分はデイトナのデジタルタコメーターを併用しています(こちらは10rpmきざみ)。ともに省スペースでありモンキーやエイプ等の4stミニから、250~400ccのシングル等のストリートモデルまで、多機能メーターの利点を生かし、省スペースと高機能を両立できるとても良いパーツです。
多機能といっても派手なデザインでないため、ストリートユースだけでなくアメリカンやスポーツネイキッドにも活用できるかと思います。
※夜間の視認性も抜群です。
ACE-2802はかなり人気の商品でしばしば輸入代理店では品切れとなるようですので、その場合は各小売店に在庫がないかチェックしてみましょう。
参考価格チェックに<バイクブロスのパーツ通販>
両商品ともに取り扱いがあります。
(パーツ→メーター→汎用)
輸入代理店HPはこちら
http://www.acewell.jp/
前回の記事
パーツインプレ、デジタルメーター<ACEWELL2802>
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先日、所用で大阪まで行ってきました。急な用事だったため、現地で用事をすませ、さてどうやって帰ろうかと考えたのですが、そうだ!寝台列車で帰ろう、と思った分けです。
というのも、実はバイクも好きですが旅は手段問わずなんでも好きで、列車の旅は特にだいすき。以前肥薩線観光に行った話はブログの中でも書きましたが、実家が踏切の前にある。。。という環境のため、少年のころから列車が大好きでした。

※実家の2階からの風景。目の前が踏切だっだりします。
騒音には。。。。。慣れるモンですw
電車、客車と列車の種類はさまざまですが、特にブルートレインにあこがれており、実家の前の線路には寝台特急「富士」と、「彗星」が走行していました。とりわけ「富士」については東京行きということもあって、なかなか乗る機会はなく少年のころから乗ってみたい列車であったわけです。
しかし、時代の流れはいかんともしがたく、料金が高い割に時間のかかる寝台列車はほぼ淘汰されており、九州管内の寝台列車はわずかに4往復しか残っておらず、しかも2列車は本州内で併結運転を行うため実質は2列車のみとなっています。
時間が貴重な現代において時間がかかりすぎるということは致命的である(富士の東京~大分の運行時間は約17時間)わけですが、個人的には車窓にうつる景色や、おきたら知らない土地の景色が広がっているというのは、たまらない旅情をそそるわけでして、(友達や彼女にはまったく理解されないw)いつまでも残ってほしいわけなのです。

※東京発は18:00ごろ。長い旅の始まりです。
ま、そんなこんなで帰りは寝台特急富士にはじめて乗れる!ってことで大阪駅へ向かったわけであります。「富士」は大分行きで本州内は熊本行き「はやぶさ」と併結運転をしています。大阪駅入線は深夜1:15ごろですが、1人ですることがなかったため12:00過ぎには4番ホームへ到着。環状線や宝塚線の客を尻目に雑誌を読んで列車を待ちます。
余談ですがホームで座り込んで待っていると4番線以外は営業が終了し、駅員が点検に巡回していたのですが、突然5番線を巡回中の駅員さんから「今日は全部列車終わったんですケドー」と声をかけられました。えっ?っと思って「え、なんでですか?」と聞いてみると、駅員さん:「どこまで帰るの?」って。。。。「イヤ、大分までなんですが・・・・」と答えたら、駅員さん:「あぁ~~、富士ね。ゴメンネ。そんなかっこに見えなかったから~」だって。。。。。そんなカッコってどんなカッコなんですかねw。まあ、このご時世に好んで夜行に乗る人間は、年寄りとビジネスマン急用の方以外にどんな方がいるのかは理解してるつもりですが。。。
たしかに荷物は宅配で事前に送っていたし、カッコもそのままビンテージバイクに乗れるカッコでしたが。しかし、「鉄」であることをカミングアウトはしてるものの、見た目で「鉄」であると判断されるのに抵抗感が若干あった自分としては、ホッっとしたりしてw。。。
ともあれ「富士」は定刻どおりに入線してきました。しかし列車の入線してくるシーンはいいですね。今から旅をするんだって気分が高まってきます。開放B寝台に乗り込むと向かいの方はすでに就寝していました。寝るつもりはなく車窓をながめていたいので、お向かいさんに迷惑がかからないようブラインドを開けててもいいように、検札の時に車掌さんに言って予備のためいつも空いている1番、2番ボックスを使わせてもらいました。
途中少し寝ましたが岩国ころで目がさめ、早朝の瀬戸内海を拝みます。列車は快調に運行しもう少しで下関というところ。下関では機関車の付替があるため外に出て見物しようかと思ってたのですが。。。。。。。

※ホントなら下関でEF81機関車への付替が見れたハズ。。
なんと先行貨物列車が関門トンネル内で起動不能、「富士」はとりあえず下関で抑止。復旧のメドがたたないため新下関から新幹線振替との案内が・・・・・。せっかく「富士」に乗ったのに終点まで乗れないなんて。。。。今日は昼から出勤予定だったため、しかたなく振替で帰ることに。
こだまに乗換え、小倉からソニックで大分まで向かいました。しかしソニックのなかで携帯で運行情報を確認してみると、30分程度で開通だって。。。。んなら下関まで乗っときゃよかった。。。。。。ま、今後なかなか手にすることはないだろう振替乗車券もらったからいっか。

※新下関駅でもらった振替乗車券
※寝台特急での旅行をお考えの方は以下のサイトが参考になりますよ~
ほどちゃんの島~寝台列車~
http://homepage1.nifty.com/hodo/
ちょっと時間に余裕がないときびしいですが、夜汽車の旅もなかなかのんびり風情があっていいもんですよ。バイクもいいですけど車窓の風景もなんだかなつかしい気分がしますよ~。
というのも、実はバイクも好きですが旅は手段問わずなんでも好きで、列車の旅は特にだいすき。以前肥薩線観光に行った話はブログの中でも書きましたが、実家が踏切の前にある。。。という環境のため、少年のころから列車が大好きでした。
※実家の2階からの風景。目の前が踏切だっだりします。
騒音には。。。。。慣れるモンですw
電車、客車と列車の種類はさまざまですが、特にブルートレインにあこがれており、実家の前の線路には寝台特急「富士」と、「彗星」が走行していました。とりわけ「富士」については東京行きということもあって、なかなか乗る機会はなく少年のころから乗ってみたい列車であったわけです。
しかし、時代の流れはいかんともしがたく、料金が高い割に時間のかかる寝台列車はほぼ淘汰されており、九州管内の寝台列車はわずかに4往復しか残っておらず、しかも2列車は本州内で併結運転を行うため実質は2列車のみとなっています。
時間が貴重な現代において時間がかかりすぎるということは致命的である(富士の東京~大分の運行時間は約17時間)わけですが、個人的には車窓にうつる景色や、おきたら知らない土地の景色が広がっているというのは、たまらない旅情をそそるわけでして、(友達や彼女にはまったく理解されないw)いつまでも残ってほしいわけなのです。
※東京発は18:00ごろ。長い旅の始まりです。
ま、そんなこんなで帰りは寝台特急富士にはじめて乗れる!ってことで大阪駅へ向かったわけであります。「富士」は大分行きで本州内は熊本行き「はやぶさ」と併結運転をしています。大阪駅入線は深夜1:15ごろですが、1人ですることがなかったため12:00過ぎには4番ホームへ到着。環状線や宝塚線の客を尻目に雑誌を読んで列車を待ちます。
余談ですがホームで座り込んで待っていると4番線以外は営業が終了し、駅員が点検に巡回していたのですが、突然5番線を巡回中の駅員さんから「今日は全部列車終わったんですケドー」と声をかけられました。えっ?っと思って「え、なんでですか?」と聞いてみると、駅員さん:「どこまで帰るの?」って。。。。「イヤ、大分までなんですが・・・・」と答えたら、駅員さん:「あぁ~~、富士ね。ゴメンネ。そんなかっこに見えなかったから~」だって。。。。。そんなカッコってどんなカッコなんですかねw。まあ、このご時世に好んで夜行に乗る人間は、年寄りとビジネスマン急用の方以外にどんな方がいるのかは理解してるつもりですが。。。
たしかに荷物は宅配で事前に送っていたし、カッコもそのままビンテージバイクに乗れるカッコでしたが。しかし、「鉄」であることをカミングアウトはしてるものの、見た目で「鉄」であると判断されるのに抵抗感が若干あった自分としては、ホッっとしたりしてw。。。
ともあれ「富士」は定刻どおりに入線してきました。しかし列車の入線してくるシーンはいいですね。今から旅をするんだって気分が高まってきます。開放B寝台に乗り込むと向かいの方はすでに就寝していました。寝るつもりはなく車窓をながめていたいので、お向かいさんに迷惑がかからないようブラインドを開けててもいいように、検札の時に車掌さんに言って予備のためいつも空いている1番、2番ボックスを使わせてもらいました。
途中少し寝ましたが岩国ころで目がさめ、早朝の瀬戸内海を拝みます。列車は快調に運行しもう少しで下関というところ。下関では機関車の付替があるため外に出て見物しようかと思ってたのですが。。。。。。。
※ホントなら下関でEF81機関車への付替が見れたハズ。。
なんと先行貨物列車が関門トンネル内で起動不能、「富士」はとりあえず下関で抑止。復旧のメドがたたないため新下関から新幹線振替との案内が・・・・・。せっかく「富士」に乗ったのに終点まで乗れないなんて。。。。今日は昼から出勤予定だったため、しかたなく振替で帰ることに。
こだまに乗換え、小倉からソニックで大分まで向かいました。しかしソニックのなかで携帯で運行情報を確認してみると、30分程度で開通だって。。。。んなら下関まで乗っときゃよかった。。。。。。ま、今後なかなか手にすることはないだろう振替乗車券もらったからいっか。
※新下関駅でもらった振替乗車券
※寝台特急での旅行をお考えの方は以下のサイトが参考になりますよ~
ほどちゃんの島~寝台列車~
http://homepage1.nifty.com/hodo/
ちょっと時間に余裕がないときびしいですが、夜汽車の旅もなかなかのんびり風情があっていいもんですよ。バイクもいいですけど車窓の風景もなんだかなつかしい気分がしますよ~。
今日はガソリン携行缶の紹介します。
自分の乗るショベルはスポーツスタータンク、SR500はWMのロードトラッカーアルミタンクでともに容量は2ガロン(米1ガロン=3.8リットル程度)程度。リザーブに切り替えるまで、約100kmちょっと程度の航続距離しかありません。
自分なんかはまだマシなほうで、1.5ガロンのピーナッツタンクなんぞはそりゃヒドいもんで、70~80km程度で給油なんてのはチョッパー乗りにはザラ。
そこで必要になるのが予備タンク。
自分のSR500につけてるガソリン携行缶です。革屋史郎さん製作で、現在取扱店も増えているようでお目にかかったことのある方も多いはず。容量は約1リットル。フレームやシーシーバーなどに簡単に装着できますし、じょうご付で給油も簡単。革はオールハンドメイドで質感も最高です。もともとは白に近い肌色だったのですが、オイルなどがしみこんでいい色になりました。
ガソリン容量にお悩みの方いかがですか?
革屋史郎のガソリン携行缶。デザインは多種多様で現在12種。携行缶以外にも各種レザークラフトを製作しています。
革屋史郎のHP
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kawaya46/
先日Moto GP(2輪ロードレース世界選手権)カタールGPがありました。ショベルなんぞのっていますが、実はレースも大好き。
Moto GPといえば昨年こそ最終戦で転倒し年間チャンピオンをニッキー・ヘイデンに譲ったものの、それ以前のGPを5年連続連覇のバレンティーノ・ロッシが有名でしょう。かくいう自分もロッシのファンで今シーズンに期待しているひとりです。
今シーズン初戦のカタールGPは結果からいいますと、1位:ケーシー・ストーナー、2位:バレンティーノ・ロッシ、3位:ダニ・ペドロサ、昨年の年間チャンプのヘイデンは8位に終わりました。
ポールショットを奪ったロッシは終始トップ争いで、中盤からはストーナーとの一騎打ち。ストレートで勝るドゥカティのストーナーに対し、ロッシも思考錯誤しながら粘りますが、ついにタイヤも消耗しじわじわ引き離されそのまま2位でフィニッシュ。マシントラブル等に悩まされ昨年は、初戦から出遅れたロッシだけにこの結果は上々なのでしょうが、やはりロッシには1番高い位置が似合う、と思うのは自分だけじゃないはず。残念だなぁ。
ロッシ本人はそれなりに満足そうなので2戦以降に期待です。
Moto GP等の世界の2輪レース情報はこちらで
〈世界2輪ロードレース速報サイト〉
World Motorcycle News
Moto GPといえば昨年こそ最終戦で転倒し年間チャンピオンをニッキー・ヘイデンに譲ったものの、それ以前のGPを5年連続連覇のバレンティーノ・ロッシが有名でしょう。かくいう自分もロッシのファンで今シーズンに期待しているひとりです。
今シーズン初戦のカタールGPは結果からいいますと、1位:ケーシー・ストーナー、2位:バレンティーノ・ロッシ、3位:ダニ・ペドロサ、昨年の年間チャンプのヘイデンは8位に終わりました。
ポールショットを奪ったロッシは終始トップ争いで、中盤からはストーナーとの一騎打ち。ストレートで勝るドゥカティのストーナーに対し、ロッシも思考錯誤しながら粘りますが、ついにタイヤも消耗しじわじわ引き離されそのまま2位でフィニッシュ。マシントラブル等に悩まされ昨年は、初戦から出遅れたロッシだけにこの結果は上々なのでしょうが、やはりロッシには1番高い位置が似合う、と思うのは自分だけじゃないはず。残念だなぁ。
ロッシ本人はそれなりに満足そうなので2戦以降に期待です。
Moto GP等の世界の2輪レース情報はこちらで
〈世界2輪ロードレース速報サイト〉
World Motorcycle News
過去の記事は随時移管して行きます。